言葉の罠にハマりました🌀
スタッフブログ
2025.10.17
こんにちは〜Lです🌸
最近、台湾から来た大学の後輩と久しぶりにおしゃべりしたんだけど、
日本語と台湾の中国語で同じ漢字でも意味がぜんぜん違うってことがいっぱいあって、
めちゃくちゃ面白かったの〜
たとえば【怪我】
日本語だと「ケガする」って意味だけど、台湾では「俺のせい?」っていう意味に💥
ケンカ中に言ったら、火に油かも!?笑
たとえば友達や家族とケンカしてる時に
「怪我喔?」って言うと、「それって私のせいなの!?」みたいな感じで、
すごく挑発っぽいニュアンスに!
これ、日本語感覚だとビックリしちゃうよね🤣
それから【喧嘩】は、日本だと争いだけど、
台湾では「にぎやかに話す」っていうポジティブな感じ✨
あと📚【勉強】も、
日本では学ぶことだけど、台湾では「無理やりさせる」って意味で、全然関係ない😂
そして最後は、ちょっと刺激的なワード💔【小三】!
日本語ではあんまり聞かない言葉だけど、みんな分かる〜?
正解したら天才かも✨(笑)
ヒントなしで当てられたらスゴいけど、答えはこちら👇
正解は…【小三】=「愛人(浮気相手)」です〜〜〜!!!
え、えぇ!?ってなるよね!?
ちなみに、日本語の「愛人」は、中国語だと「恋人」って意味なの。
つまり…言葉を間違えると、とんでもないことに!?😱💦
そういえば昨日ネットで見た動画で、もうひとつびっくりした話があったの!
中国での【媳婦】は「自分の奥さん」って意味なんだけど、
台湾では【媳婦】=「息子のお嫁さん(お嫁ちゃん)」のことなんだって〜!
同じ漢字でも、意味がまるっきり違うのってほんとに不思議だよね💭
また他にもいっぱいあるから、ぜひみんなともおしゃべりくれたらうれしいぴえん🥺
Lでした〜バイバイ🫶